だらいく

だらだら人間のブログです 無節操にやっています 片付けにはまりつつあります

そのままを受け入れる

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息子を産んで、育児をするなかで、ひとつ、大きく変わったなーと感じる部分があります。
それは、「そのままを受け入れる」ということ。
例えば、ここ最近、私は旦那にイライラしています(唐突)。
旦那は、毎日の仕事をしながら育児も参加するし、家事もテキパキこなすし、イクメンってやつです。
でも、腹が立つときは腹が立つ。
なまじ、自分ができる分、普段の私の家事育児を労ってくれるということがないんです。お疲れ様、も、いつもありがとう、も、何もない。たまにはそういう声かけが欲しいな、とストレートに頼んでも、嫌そうな顔をされる。
常に赤ちゃんを抱えて動く日常を理解しようとしない。
私だって、誰かにお疲れ様って言われたい。毎日頑張ってるねって誉められたい。なのに、一番身近な人が、「それって普通のことじゃない? 誉めるところ、ある?」ときたもんだ。
…(怒)!!
これが普通のことだったら、育児ノイローゼという言葉は存在しないっ!
無い物ねだりとわかっていても、これだったら、家事育児しなくていいから労りの言葉をくれたほうがいいよ。そう思うこともしばしば。

今回も、そんな話が延々と平行線、おまけに楽しみにしていたものを食べられて、私のイライラと疲労が一気にハイレベルに。
話し合うにしても気分転換するにしても週末にならないと時間的に無理なので、とりあえずネットでストレス発散をしようと、検索してみました。
そしたら、出るわ、出るわ。
「旦那 育児」のあとに出てくる数々のネガティブワード。笑っちゃうくらい。
で、いろいろ見ながら、ふとこちらの記事にたどり着きました。
soratobutatami.hatenablog.com

たぶん、前の自分なら、「そんなこときれいごとだー! まったく役にたたない記事だ!」(失礼)と考えたと思います。
もっと、こう、「あなたはがんばっていますよ! いつか旦那さんもわかってくれます!」系の記事を好んで読んだりしてた。確かに、妊娠中とか産後すぐとかの、視野が狭くて両手もいっぱいいっぱいで、追いつめられていたころには自分にとって一番嬉しい言葉は、それだった。
でも、今の私ならわかる。

「うん、変えるのは無理だわ」

不条理の塊、わがまま俺様唯我独尊の赤ちゃんと過ごしているからですかね。
どうにかして私の言うことをきかせよう、私の意見を通そうという意識が、長引かなくなってきました。
だって、息子なんて、まだ一歳にもなってないのにすごいんですよ。料理してるのに邪魔するし、ダメも聞かないし、抱っこしないとぎょっとするくらい大泣きするし、何度嫌がっても口に手をつっこんでくるんですよ。ここまで自己主張が激しいんですよ。
言ってもダメだわ、こりゃ。
うまくいなして、かわして、付き合っていくしかない。そう思いますよ。
…旦那だってそうだよね。どんな幼少期だったかは知らないけど、そのまま、いい齢した大人になったんだもんね。本人が自覚しないと変わらないし、そんな望み薄&いつになるかわからないことに、私が躍起になったってコスパ悪いわ。
なんてね。思うようになりました。

イライラはします。好きで一緒になった人だし、甘えたりしたい。期待しちゃうんですね。それはそれで当然だと今でも思う。でも、私の言うことを押し付けて、押し付けて、それで理想の人になったとして、それは旦那じゃない気もする。
だから、お互い微妙に調整できたらな、と思います。ま、これで、旦那が一歩も譲らなかったりするとまたイライラするんですけど(笑)。

こういうときに思い出すのが、「自分の機嫌くらい自分でとらないでどうするの?」っていう、誰の言葉だったかな。
思い出すたびに、未熟な自分が恥ずかしくなるけど、コントロールできないことじゃないんだって、少し勇気がわいてきます。