だらいく

だらだら人間のブログです 無節操にやっています 片付けにはまりつつあります

アレルギー専門医、食物負荷試験、慣らし保育。そして職場復帰。

お久しぶりです、T子です。

ブログの間が空いたので、その頃の出来事を箇条書きしてみる。

 

  • 紹介されたアレルギー専門医に行ってきました。アレルギー専門医、そして指導医の資格を持っている先生とのこと。やっぱり、今は「食べさせて治す」ようです。ただし、毎年研究や情報が新しいものが出ている状況だから、自分の言うことが変わるかもしれないよ、とも。最後には、「アレルギーは治る病気です。絶望的になったり悲観的にならないように」と、さらりと言われました。せ、専門医の余裕ってすごい……! とりあえず血液検査をして、より詳しい結果を見ることに。来てよかった。だけど、実に忙しい病院らしく、あまり質問できなかった。うーん、不満足。
  • そしてアレルギー専門医2回目。血液検査の結果、小麦、乳、卵(NEW検査)がアレルギーぽいとのこと。卵は除去、乳は、前回の検査からあまり時間が空いてないにもかかわらず、数値が低めだなあ。よくなってきているのかもしれない、と。(喜びそうになると、ぬか喜びするなと釘を刺してくれる先生です。笑)また、小麦について息子はωー5グリアジンという数値が低く、この数字が低いと食べられる子もいるとのこと。そして、あれよあれよと麦茶の食物負荷試験の予約を取ることに。まじか。飲ませるのか。今までなんとなく除去してた。……前回に比べると私も粘ってあれこれ聞きましたが、やっぱりうまく聞けなくて時間切れ。
  • そして、この1~2週間の間に、保育園の慣らし保育もスタートしました。まずは一時間から。息子の通う保育園は、少人数&0~2歳の小規模保育施設です。なので、家庭的な雰囲気、先生も多め、さらに給食の先生がいるので園内調理で除去食に対応してくれるという、今にして思うと「本当にいい園を選んだなあ、自分!」と褒めたい環境。小さくて街中にあるので、園庭がなかったりはするのですが、いえいえ十分です。近所の公園に散歩に連れて行ってくれているし。
  • さらに同時に職場復帰に向けて、電話連絡だの書類提出だのが重なり、正直めんどい。しんどい。
  • さて、麦茶の食物負荷試験。普通のベビー麦茶でいいとのことだったので、市販のを1本買いました。すごいなあ、今まで買ったことなかったよ。今回の試験は、周りも自分も楽観的な感じで、検査の流れに慣れることができましたね。アレルギーっ子のご家族のブログなんか見ると、“院内のベッドで~”行うというのが多いようですが、この病院の場合は小部屋&ソファ(DVD、絵本付き)で行いました。15分ごとに、少しずつ量を増やして飲んでいく。それが最初の1時間。その後の2時間は、また15分ごとに血圧や体温、皮膚の状態をチェックしてくれます。最後にまた先生の診察を受けて、終了。な、長い……。少し遠い病院なので、帰宅したらもう夜の7時半過ぎでした。こんなに大変なことを、これからも続けなきゃいけないの?と、軽く鬱めいてきました。
  • ↑の2日後、再診をしてもらって帰宅。麦茶は解除です。保育園でも、オヤツの時に、みんなと一緒に麦茶を出してもらうことになりました。
  • そして10月30日。数日前に息子が水っぽい便をして、食欲もないので、「風邪をひいたかな? それとも麦茶がやっぱりダメだったかな?」なんて思っていたのですが。腸炎だったようです。そして自分ももらいました。ちーん。引越ししてからこっち、職場復帰前にやることを詰め込んでいたので、ほとんど休みなく動いていたことと、週末も旦那が遊びたがる&家族でお出かけに誘われるのを、「断ってばかりじゃ悪いよね……」と、いい嫁のフリして頑張っていたのが完全に裏目に出ました。体力がギリギリだった自分、夕方から腹痛→すぐに吐き気、そのまま嘔吐&下痢。たまたま旦那が早く帰っていてくれたので息子の心配がいらなかったのは助かった。でも、水も飲めず(吐いてしまうので飲むタイミングがない)、意識が朦朧として寒気もしてきて、そのまま救急へ行きました。預けられる人が近くにいないので、息子も一緒に夜間の病院。そして、なぜか近くの総合病院(拠点病院です、新しくて大きい)に、婦人科の恐れがあるから受け入れられませんと断られまして。いくら心当たりもない(笑)からありえないといっても、やっぱり断られて、高速で30分かかるところへ行きました。とりあえず、一言。死ぬかと思った。(後から思うと、生命の危険を感じるレベルではなかったと思いましたが、真っ最中は苦痛&焦り&しんどい&パニックで、マジヤバいモードでした)
  • ↑で、病院にて。点滴を2本入れてだいぶ落ち着いてきたものの、途中でまた吐いてしまいまして、色々検査をすることに。で、最後に、造影剤を入れた検査をしようか?ということになったのですが、この造影剤を入れると48時間は授乳ができない、と。……えー、ど、どうしよう。悩みましたが、何かあっても怖いし、ねぼける息子に授乳をして、検査をしてもらいました。人生初のCTは、あっという間でした。結果的に何もなく、ただの胃腸炎っぽいということでした。
  • それから2日程、隣県の義母に来てもらって、息子の面倒を見てもらい、自分は高熱で寝込んでいました。ご飯も作ってもらったし、遊んでもらったし、もうね、神でした。私が隔離状態だったので息子も諦めて落ち着いていましたが、時々胸が張って、絞るのがしんどかったです。久しぶりだー、コレ。息子が生後3ヶ月くらいの頃は、毎日絞っていたんですよね。いつしか落ち着いたのに、また同じ思いをするとは。夜は、ずっとおっぱいで寝かしつけていたので、さすがに息子大泣きでした。旦那が抱っこしたり散歩させたり、うん、これも助かった。
  • 11月にはいって、私もやっと回復しました。息子はぴんぴんしていました。アレだな、息子の下痢からもらったんだな。くそう。でも、この時にプチ断乳していたためか、結果的に仕事に戻っても、胸が張って辛いということがありませんでした。あと、旦那が寝室に連れて行ってトントンするのでも息子が寝られるようになりました。塞翁が馬だわ……
  • さて、この胃腸炎騒ぎのせいで、息子の予定していた第2回食物負荷試験を延期してしまったので、再度予約取り直し。この時点で職場復帰まで1週間。息子のインフルエンザ予防接種、負荷試験&再診、慣らし保育もお昼寝まで時間を伸ばし、ぎりっぎりで私が職場復帰。正直、また倒れるかと思いましたが、なんとかなりました。
  • で、食物負荷試験。2回目は、うどん(小麦)でした。前回と同じく、15分ごとに少しずつ食べさせる。息子、つるつる食べる。私、ハラハラしっぱなし。そもそも、小麦(パン)で初めてじんましんが出た時も、食べてすぐではなかったんですよね。2時間くらいは経っていたような。だから、反応が出ないからとどんどん増やして食べさせるのが、本当に恐かったです。看護婦さんに聞いてみました。「これは、検査なんですか? それとも、治療なんですか?」と。すると、検査です、とはっきり答えてもらいました。これをやらないと、食べられるのかどうかわからないからね、と。そっかー……検査なら仕方ないか。本当に、怖いし、やりたくないけど、でも、まずは息子の体がどうなっているのか知らないと、何もできない何もわからないということだなーと理解しました。ついでに、落花生やソバなんかも、早めに食べさせてみた方がいいとも先生に言われて、それもやってみないといけないんだなー、仕方ないんだなーと思うようになりました。怖いし、嫌だけど。
  • ↑で、息子、全身にじんましんが出てしまいました。涙。最初に食べてから1時間くらい、最後に食べてから少ししたくらいに出始めて、ぶわーっと全身に広がって、本人も嫌がって泣きだしました。診察室の隣の部屋へ移動して看護婦さん&先生に見続けてもらい、とうとう途中で先生が薬の指示を出しました。おさえつけられて、経口で2種類、薬を飲みました。しばらくすると、じんましんは残っていたものの、本人の機嫌がころりと良くなり、おもちゃで遊びだしました。先生が、遊べるかどうかが、体調の判断の一つですからね、とポツリと教えてくれました。最後に帰宅前の診察をしてくれて、「少しの量でも反応してしまったので、引き続き除去制限してください。調味料(しょうゆ、みそ)の小麦は、まず大丈夫なので、食べさせて平気そうなら普通に使ってください」と。そうか……少しの量なのか……あれで。笑。だって、息子、握りこぶし弱くらいの量食べてましたからね。もともとおっぱい星人で、超小食で、普通に「めっちゃ食べてる!」と思う量でしたからね、今回。笑。まあ、引き続き、除去します。ある意味ラクです、同じことをするだけだから。次は牛乳の検査とのことですが、仕事との兼ね合いがあるから、少し先になりそうです。
  • この間も、なんとか保育園に息子を通わせていましたが、事前によく言い聞かせておいたのが功を奏したか、楽しく遊んでくれています。途中、少し泣いてお迎えにいくこともありましたが、ほとんど計画通りに保育時間を伸ばすことができました。本当によかった。
  • そして、職場復帰。しました。色々といっぱいいっぱいで、本気でブログの存在を忘れていました。笑。

 

こんな感じの、濃い日々でした。

あんまり忙しくて、時々旦那と喧嘩したりして。旦那も軽く育児ノイローゼ気味なのかイライラして、いやあうまくいかないな。

そこで、不満が胸の内にたまってきたときは、「私は、これを、楽しんでやっている」と呟くようにし始めました。自分には、けっこう、効果あります。少しだけ、余裕ができます。

あっという間に成長する息子に置いていかれないように、楽しみながら、これからも過ごしていきたいです。